91回ワークショップ「ピンを操る〜超伝導材料におけるピンニング〜」 | |||
1 | 金属系〜酸化物超伝導体における人工ピン | 九州工業大学 | 松本 要 |
2 | 照射欠陥導入によるピンニング特性制御 | 東京大学 | 為ヶ井 強 |
3 | MOD法Y系線材におけるピンニング | 成蹊大学 | 三浦 正志 |
4 | PLD法Y系線材におけるピンニング | フジクラ | 藤田 真司 |
5 | MgB2におけるピンニング | 物質・材料研究機構 | 熊倉 浩明 |
90回ワークショップ「大型超伝導コイル施設の試験運転および保守の課題」 | |||
1 | 核融合原型炉の概念検討状況 | 量子科学技術研究 開発機構 |
坂本 宜照 |
2 | LHD超伝導システムの18年間の運転経験 | 核融合科学研究所 | 今川 信作 |
3 | 高温超理研超伝導リングサイクロトロンの運転・保守 伝導磁石 |
理化学研究所 | 奥野 広樹 |
4 | J-PARCにおける大型極低温システムの運転保守 | 高エネルギー加速器 研究機構(KEK) |
荻津 透 |
5 | KEKBビーム衝突点超伝導電磁石システムの運転実 績 |
高エネルギー加速器 研究機構(KEK) |
大内 徳人 |
89回ワークショップ「企業が魅せる極低温冷凍冷却技術の最前線」 | |||
1 | イントロダクション | コンポン研究所 | 井上 龍夫 |
2 | 大陽日酸の超低温冷却ワン・ストップ・サービス(液体 窒素〜サブケルビン) |
大陽日酸 | 吉田 茂 |
3 | 前川製作所の低温事業戦略 | 前川製作所 | 仲村 直子 |
4 | 住友重機械の小型GM冷凍機 −世界最小の2K冷 凍機を目指して− |
住友重機械工業 | 李 瑞 |
5 | ジェック東理社の低温工学・超伝導技術への挑戦 | ジェック東理社 | 青木 五男 |
6 | 東芝が拓いた冷凍機による極低温冷却技術 | 東芝 | 栗山 透 |
5 | イーグル工業のLN2サーキュレータ | イーグル工業 | 高田 寛 |
88回ワークショップ「現代超伝導科学技術〜超伝導の現在、ミラ卯を担う若手研究者向けセミ ナー〜」 |
|||
1 | 基礎講座 | 青山学院大学 | 下山 淳一 |
2 | 超伝導エレクトロニクス | 産業技術総合研究 所 |
日高 睦夫 |
3 | 高温超伝導磁石 | 日立製作所 | 和久田 毅 |
4 | 超電導磁石の冷却構成 | 東芝 | 栗山 透 |
5 | 金属系超伝導線材 | 古河電気工業 | 木村 昭夫 |
6 | Coated Conductor | フジクラ | 飯島 康裕 |
7 | ビスマス系線材、MgB2線材 | 物質・材料研究機構 | 熊倉 浩明 |
87回ワークショップ「核核融合原型炉に向けた課題と展望」 | |||
1 | 核融合原型炉に向けた戦略的技術開発の展開につ いて |
核融合科学研究所 | 山田 弘司 |
2 | 原型炉へ向けた研究開発の概要 | 日本原子力研究開 発機構 |
飛田 健次 |
3 | 原型炉へ向けた超伝導コイルの課題 | 日本原子力研究開 発機構 |
宇藤 裕康 |
4 | 海外動向調査報告 | 物質・材料研究機構 | 伴野 信哉 |
86回ワークショップ「高温超伝導線材オールスターズ2015」 | |||
1 | DI-BSCCO線材 | 住友電気工業株式 会社 |
林 和彦 |
2 | REBCO線材(1) | 株式会社フジクラ | 飯島 康裕 |
3 | REBCO線材(2) | SuperPower/古河電 工 |
福島 徹 |
4 | REBCO線材(3) | SuNAM CO.,LTD. | Seung- Hyun MOON |
5 | SuperOx: Current status and prospects of production, research and application of coated conductors |
Super Ox Japan合同 会社 |
Sergey Lee |
6 | 高温超伝導NMR開発に向けた課題 | 理化学研究所 | 柳澤 吉紀 |
7 | 高温超伝導NMR装置の開発 | JEOL RESONANCE Inc. |
末松 浩人 |
85回ワークショップ「核融合発電実証に向けて−核融合システムおよび超伝導技術の現状と将 来展望−」 |
|||
1 | ITERにおける技術開発と将来展望 | 日本原子力研究開 発機構 |
井上 多加志 |
2 | 核融合炉における燃料系技術について | 日本原子力研究開 発機構 |
河村 繕範 |
3 | 実証炉用大型マグネットに向けたR&W法の適用 | 古河電気工業 | 杉本 昌弘 |
4 | 核融合炉用Nb3Al線材の課題と展望 | SHカッパ−プロダクツ | 中川 和彦 |
5 | 核融合炉マグネットに適用可能な100 kA級高温超 伝導導体開発の現状と展望 |
核融合科学研究所 | 柳 長門 |
84回ワークショップ「新しい超伝導体のホットな話題、最新の理解」 | |||
1 | 1111相鉄系超伝導体の相図に関する最新の話題 | 慶應義塾大学 | 神原 陽一 |
2 | 122相超伝導体に関する最新の話題と理解 | 大阪大学 | 中島 正道 |
3 | 11相超伝導体に関する最新の話題と理解 | 東京大学 | 今井 良宗 |
4 | ユニークな構造を持つ鉄系新超伝導体 | 東京大学 | 荻野 拓 |
5 | BiS2系、BiSe2系超伝導体の最新情報と可能性 | 首都大学東京 | 水口 佳一 |
6 | 次々と出現する新奇超伝導体 | 産業技術総合研究 所 |
石田 茂之 |
83回ワークショップ「多ピクセル超伝導検出器で探る材料、核物質、宇宙の謎」 | |||
1 | 100ピクセル検出器実現技術とその問題点 | 産業技術総合研究 所 |
浮辺 雅宏 |
2 | SFQ回路を用いたデジタル多重化 | 横浜国立大学 | 吉川 信行 |
3 | マイクロ波共振に基く周波数多重読出 | 産業技術総合研究 所 |
神代 暁 |
4 | 電子顕微鏡による材料解析への超伝導検出器の応 用と多ピクセル化への期待 |
物質・材料研究機構 | 原 徹 |
5 | ガンマ線TESによる放射能計測 | 宇宙航空研究開発 機構 |
満田 和久 |
82回ワークショップ「超伝導電磁石の大型化への挑戦」 | |||
1 | LHC加速器における超伝導技術 ― 現状と将来計 画 ― |
高エネルギー加速器 研究機構 |
中本 建志 |
2 | 核融合開発の現状 | 核融合科学研究所 | 今川 信作 |
3 | 核融合原型炉の基本計画 | 日本原子力研究開 発機構 |
飛田 健次 |
4 | ブロンズ法Nb3Sn線材開発の現状と展望 | 古河電気工業 | 杉本 昌弘 |
5 | Nb3Al線材開発の現状 | 物質・材料研究機構 | 伴野 信哉 |
81回ワークショップ「極低温冷凍機の進展とその応用の広がり」 | |||
1 | 冷凍の原理と実際の冷凍機 | 東京工業大学 | 岡村 哲至 |
2 | 先端宇宙観測用冷凍技術:「サブケルビン領域応 用」 |
物質・材料研究機構 | 沼澤 健則 |
3 | 超伝導ケーブル用冷却システム: 「系統連系試験の状況と大容量・高効率冷凍機 開発」 |
前川製作所 技術研 究所 |
町田 明登 |
4 | モバイル応用向け小型冷凍機:「小型スターリング冷 凍機とその応用」 |
日立製作所 日立研 究所 |
松田 和也 |
5 | 高効率水素液化器の実現及び世界のヘリウム需給 バランスについて |
岩谷産業 産業ガス・ 機械事業本部 |
西村 宏 |
80回ワークショップ「再生可能エネルギー導入へ向けた超伝導・低温技術」 | |||
1 | 風力発電の現状と将来展望 | 電源開発 | 森川 達之 |
2 | 情報通信用電源の直流化と超伝導への期待 | NTTファシリティーズ | 武井 務 |
3 | 超伝導送電の経済性評価 | 住友電工 | 林 和彦 |
4 | 日本での電力ケーブル開発プロジェクト総括 | NEDO | 臼井 賢司 |
5 | 電力ネットワークへの再生可能エネルギー導入の技術 と課題 |
東京電力 | 石井 英雄 |
79回ワークショップ「3.11震災を乗り越えて」 | |||
1 | NMRの被災、復旧の現状、今後の課題 | 物質・材料研究機構 | 清水 禎 |
2 | J-PARCでの被災、復旧の現状、今後の課題 | 高エネルギー加速器 研究機構 |
槙田 康博 |
3 | MRIの被災状況とそこから見えてきた課題 | 物質・材料研究機構 | 野口 隆志 |
4 | 超伝導ケーブルシステムと震災 | 中部大学 | 山口 作太 郎 |
5 | 免震・制震対策の実情 | 東京工業大学 | 西 敏夫 |
78回ワークショップ「再生可能エネルギー導入へ向けた超伝導・低温技術」 | |||
1 | 風力発電の現状と将来展望 | 日本風力エネルギー 学会 |
勝呂 幸男 |
2 | 電力貯蔵技術の現状と将来 | 産業技術総合研究 所 |
大和田野 芳 郎 |
3 | 超伝導応用機器開発の現状と将来 | 東京大学 | 大崎 博之 |
4 | 超伝導電力機器用冷却システムの現状と今後 | 前川製作所 | 池内 正充 |
5 | 再生可能エネルギーにおける超電導伝送システム | 古河電気工業 | 向山 晋一 |
77回ワークショップ「極限を測る超伝導技術の最前線」 | |||
1 | わかったつもりになる超伝導検出器 | 産業技術総合研究 所 |
前澤 正明 |
2 | 超伝導技術を用いた量子電気標準の進展 | 産業技術総合研究 所 |
金子 晋久 |
3 | 高感度SQUIDの医療応用 | 金沢工業大学 | 上原 弦 |
4 | 透過型電子顕微鏡のX線分析装置としての超伝導 遷移端センサの応用 |
エスアイアイ・ナノテクノ ロジー |
八坂 行人 |
5 | 超伝導単一光子検出器を用いた量子鍵配送技術 | 情報通信研究機構 | 藤原 幹生 |
6 | 超伝導検出器によるビッグバン以前の宇宙観測 | 高エネルギー加速器 研究機構 |
羽澄 昌史 |
76回ワークショップ「省エネ・低炭素社会を目指す取り組みと超伝導」 | |||
1 | 省エネ・低炭素社会に向けた次世代グリッド(TIPS)開 発の取り組み |
(財)電力中央研究 所 |
小林 広武 |
2 | 省エネ・低炭素社会に向けた鉄道インフラの取り組み | (財)鉄道総合技術 研究所 |
奥井 明伸 |
3 | 低炭素社会に向けたエコテクノロジーの取り組み | (株)東芝 | 小林 英樹 |
4 | 電力応用に向けた超伝導材料開発の現状 | (財)国際超電導産 業技術研究センター |
和泉 輝郎 |
5 | 変電システムと超伝導応用機器 | 九州大学 | 岩熊 成卓 |
6 | 次世代電力系統における超伝導送電システムの開 発 |
古河電工(株) | 向山 晋一 |
75回ワークショップ「超伝導線材オールスターズ −開発・応用動向と高性能化の可能性−」 | |||
1 | NbTi線材 | 元 国際超電導産業 技術研究センター |
田中 靖三 |
2 | Nb3Sn線材 | 神戸製鋼所 | 宮崎 隆好 |
3 | Nb3Al線材 | 物材・材料研究機構 | 竹内 孝夫 |
4 | Bi系線材 | 住友電気工業 | 林 和彦 |
5 | RE系線材 | フジクラ | 飯島 康裕 |
6 | MgB2線材 | 日立製作所 | 和久田 毅 |
74回ワークショップ「高温超電導機器の冷却技術」 | |||
1 | 鉄道車両用超電導主変圧器に求められる冷凍機 | 鉄道総研 | 秦 広 |
2 | 超電導変圧器用ブレイトン冷凍機の開発 | 大陽日酸 | 吉田茂 |
3 | 超電導ケーブル向けスラッシュ窒素冷却システムの開 発 |
前川製作所 | 仲村直子 |
4 | 舶用超電導モータに求められる冷凍機 | 東京海洋大 | 和泉充 |
73回ワークショップ「最先端医療で活躍する超伝導技術とその未来展開」 | |||
1 | 生体磁気計測による診断技術の現状と展望 | 広南病院 | 中里 信和 |
2 | NMR/MRI 診断技術の現状と展望 | 筑波大学 | 巨瀬 勝美 |
3 | 医療用粒子線加速器を用いた異常組織治療技術 の進展 |
早稲田大学 | 石山 敦士 |
4 | 多次元情報飛行時間質量分光法の医療応用 | 産業技術総合研究 所 |
大久保 雅隆 |
5 | ローフィールドSQUID-NMR/MRI | 豊橋技術科学大学 | 田中 三郎 |
6 | SQUID を用いた脊髄誘発磁場計測診断技術 | 金沢工業大学 | 足立 善昭 |
7 | SQUID を用いた免疫診断技術 | 九州大学 | 円福 敬二 |
8 | 磁気力制御の医療・創薬への応用の可能性 −DDS と細胞内輸送小胞の分離の可能性− |
大阪大学 | 西嶋 茂宏 |
72回ワークショップ「超電導材料と先端ナノ材料における自己組織化」 | |||
テーマ名 | 所属 | 氏名 | |
1 | 自己組織化の工学的アプローチ | 物質・材料研究機構 | 中山 知信 |
2 | バイオに学ぶ自己組織化と"ゆらぎ"機能 | 東京大学 | 田畑 仁 |
3 | 化学的なナノ組織制御 | 超電導工学研究所 | 吉積 正晃 |
4 | 外場による高効率組織制御 | フジクラ | 飯島 康裕 |
5 | 人工的又は局部的自己組織化 | 電力中央研究所 | 一瀬 中 |
71回ワークショップ「鉄系高温超伝導誕生から1年、新超伝導物質の可能性を探る」 | |||
1 | 鉄系高温超伝導体登場のインパクト −物理的側面 から見た特徴- |
東理大 | 福山 秀敏 |
2 | 鉄系高温超伝導体の発見−現場の体験から− | 東工大/JST | 神原 陽一 |
3 | 超伝導物質としての鉄系高温超伝導体の特徴と可 能性 |
産総研 | 永崎 洋 |
4 | 鉄系超伝導物質群の広がりの可能性 | 東京大学 | 廣井 善二 |
5 | 鉄系以外の最近の新超伝導物質開拓の動向 − 次なる高温超伝導体群はどこに?− |
物質・材料研究機構 | 高野 義彦 |
6 | 鉄系高温超伝導体の磁気的特性の特徴 | 東京大学 | 為ヶ井 強 |
7 | 鉄系超伝導体の電磁特性の特徴 | 九州工業大学 | 小田部 荘司 |
8 | 鉄系高温超伝導体の材料物質としてみた資質 | 超電導工学研究所 | 筑本 知子 |
9 | 鉄系高温超伝導体材料化へのポイント | 物質・材料研究機構 | 熊倉 浩明 |
70回ワークショップ「超伝導で自然エネルギーを使いこなそう」 | |||
1 | 再生可能(太陽光)エネルギーをいかに有効に使うか −システム研究の立場から− |
早稲田大学 | 若尾 真治 |
2 | 風力発電の現状と今後の展開−超伝導機器の適用 可能性− |
平田企画 | 平田 泰昌 |
3 | 世界の直流系統間連携設備とSMES導入の可能性 | 東京工業大学 | 嶋田 隆一 |
4 | 直流超電導送電システムの開発計画 | 中部大学 | 山口 作太郎 |
5 | 世界の高温超電導ケーブルプロジェクト現状 | 住友電気工業(株) | 佐藤 謙一 |
69回ワークショップ「超伝導の将来ビジョン −30年後までを語る−」 | |||
1 | 超伝導アカデミックロードマップの説明 | 東京大学 | 下山 淳一 |
2 | 地球的視点での超伝導応用の価値 | 科学技術振興機構 | 北澤 宏一 |
3 | 室温超伝導体への道 | 青山学院大学 | 秋光 純 |
4 | 高温超伝導発現機構解明の次に見えるもの | 東京大学 | 内田 慎一 |
5 | 超電導技術戦略マップの説明 | 経済産業省 | 鈴木 俊吾 |
6 | 超電導の送電技術への展開 | 東京電力 | 本庄 昇一 |
7 | 30年後の超電導磁石 | 物質・材料研究機構 | 木吉 司 |
8 | 30年後の超電導エレクトロニクス応用 | 名古屋大学 | 藤巻 朗 |
9 | 30年後の超電導医療・環境応用 | 大阪大学 | 西嶋 茂宏 |
10 | 核融合を目指す超電導技術の展開 | 三菱電機 | 長谷川 満 |
11 | 鉄道技術への超電導応用 | 鉄道総合技術研究所 | 上條 弘貴 |
68回ワークショップ「超伝導実用化に向けた冷凍機の課題」 | |||
1 | 極低温冷凍機の基礎 基礎講座「クライオクーラ」の概要 |
松原 洋一 | |
2 | 大容量77K冷凍機の開発 | アイシン精機 | 奥村 暢朗 |
3 | 小型スターリング型パルス管冷凍機と周辺技術の開発 | 富士電機アドバンステクノロジー | 松本 伸 |
4 | 大容量GM冷凍機の開発 | 住友重機械工業 | 佐藤 敏美 |
5 | 超伝導デバイス冷却用冷凍機の開発 | 岩谷瓦斯 | 西谷 富雄 |
6 | パルス管冷凍機の実応用例−自己冷却型電流リードシステム | 核融合科学研究所 | 前川 龍司 |
7 | 超伝導機器応用から冷凍機への要望 冷凍機を用いたジョセフソン電圧標準装置 |
産業技術総合研究所 | 佐々木 仁 |
8 | 冷凍機とロボットを用いたSQUIDによる非破壊検査装置の開発 | 豊橋技術科学大学 | 廿日出 好 |
9 | 大型超伝導マグネット冷却技術の実績と展望 | 核融合科学研究所 | 三戸 利行 |
67回ワークショップ「SMES開発の現状と負荷変動補償」 | |||
1 | 瞬低SMES開発結果および今後の計画 | 鹿児島大学 | 川越 明史 |
2 | J-PARC加速器電源へのSMESの応用とその開発 | 高エネルギー加速器 |
佐藤 皓 |
3 | 負荷変動補償NEDO-SMESについて | 中部電力 |
|
4 | 古河日光発電鰍フ紹介 | 古河電工 | 木村 昭夫 |
66回ワークショップ「超伝導で極限を測る」 | |||
1 | 超伝導検出器の測定原理と世界の動向 | 東京大学 | 高橋 浩之 |
2 | 超伝導転移端(TES)型X線マイクロカロリメータによる宇宙観測と地上応用 | 宇宙航空研究開発機構 | 満田 和久 |
3 | ジョセフソン電圧標準とそのベンチャー展開 | 産業技術総合研究所 | 東海林 彰 |
4 | SQUID先端センシングシステムの開発動向 | 九州大学 | 円福 敬二 |
5 | SQUIDを用いた小動物生体磁気計測 | 早稲田大学 | 石山 敦士 |
6 | 超伝導ミックスドシグナル処理技術の計測への展開 | 超電導工学研究所 | 鈴木 秀雄 |
65回ワークショップ「新分野を拓く高磁界・大容量超伝導線材」 | |||
1 | Bi2223線材(DI-BSCCO)とその応用 | 住友電気工業 | 加藤 武志 |
2 | Bi-2212線材・導体の開発 | 昭和電線ケーブルシ ステム |
長谷川 隆代 |
3 | Coated Conductor (YBCO線材) | 超電導工学研究所 | 山田 穣 |
4 | Nb3Al高磁界・大容量超伝導線材 | 物質・材料研究機構 | 竹内 孝夫 |
5 | Nb3Sn線材とNMRマグネット | 物質・材料研究機構 | 木吉 司 |
6 | 日本におけるITER超伝導マグネットの開発 | 日本原子力研究開 発機構 |
小泉 徳潔 |
7 | 伝導冷却マグネット | 東北大学 金属材料 研究所 |
渡辺 和雄 |
64回ワークショップ「新規超伝導物質の開発と室温超伝導への期待」 | |||
1 | 薄膜ダイヤモンド超伝導体における新展開 | 物質・材料研究機構 | 高野 義彦 |
2 | 3成分系金属リン化物の高圧合成と超伝導 | 室蘭工業大学 | 城谷 一民 |
3 | 水和コバルト酸化物の超伝導と磁気秩序 | 物質・材料研究機構 | 櫻井 裕也 |
4 | 完全終端した多層カーボンナノチューブにおける超伝導 | 青山学院大学 | 春山 純志 |
5 | パイロクロア酸化物におけるラットリングと超伝導 | 東京大学 | 広井 善二 |
63回ワークショップ「超伝導線材の微細組織制御と高Jc化」 | |||
1 | Current-limiting mechanisms in high- performance YBCO coated conductors |
University ofWisconsin |
Alexander V. Gurevich |
2 | 超伝導体の組織制御と特性 | 物質・材料研究機構 | 戸叶 一正 |
3 | 酸化物超伝導線材における微視的電流輸送特性 | 九州大学 | 木須 隆暢 |
4 | 人工ピンニングセンター(APC)の導入 | 京都大学 | 松本 要 |
5 | ビスマス系線材における微細組織制御と臨界電流特 性 |
住友電気工業 | 林 和彦 |
6 | Y−123線材における微細組織制御と臨界電流特 性 |
超伝導工学研究所 | 和泉 輝郎 |
7 | Nb3Al線材における微細組織制御と臨界電流特性 | 物質・材料研究機構 | 竹内孝夫 |
8 | MgB2バルク・線材における微細組織制御と臨界電流特性 | 東京大学 | 下山 淳一 |
62回ワークショップ「超高感度磁気センサSQUIDを用いた実用システムの開発」 | |||
1 | SQUID応用研究の現状 | 産業技術総合研究 所 |
葛西 直子 |
2 | HTS-SQUID(デバイスの現状と動向) | 岩手大学 | 吉澤 正人 |
3 | MCG(心磁計)を用いた胎児心臓病診断と出生前治療 | 筑波大学 | 堀米 仁志 |
4 | 高温超伝導SQUIDを用いた重イオンビーム計測・解析システム | 理化学研究所 | 渡邉 環 |
5 | SQUIDを用いた食品異物検査システム | 住友電工ハイテックス | 永石 竜起 |
6 | 金属資源探査のための高温超伝導SQUIDを用いたTDEM法装置(SQUITEM)の開発 | 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 | 荒井 英一 |
7 | 航空機搭載SQUIDシステム | 防衛庁 | 廣田 恵 |
8 | 実用化システムのための超ワイドレンジ型FLL回路の開発 | 岩手大学 | 小林 宏一郎 |
61回ワークショップ「超伝導体の電力応用と機器開発の現状」 | |||
1 | 超伝導電力応用機器開発の現状について | Super-GM | 安田 健次 |
2 | 500m超伝導ケーブルの開発状況 | 古河電気工業 | 向山 晋一 |
3 | 米国における超伝導ケーブルの開発状況 | 住友電気工業 | 増田 孝人 |
4 | SMES開発の現状 | 中部電力 | 長屋 重夫 |
5 | 超伝導変圧器に関する海外動向と日本における開 発状況 |
九州大学 | 船木 和夫 |
6 | ダイオードブリッジ型限流器の開発現状 | 東芝 | 矢沢 孝 |
7 | 薄膜限流素子大電流化開発現状 | 三菱電機 | 下畑 賢司 |
60回ワークショップ「SFQ(単一磁束量子)回路はブレークスルーとなり得るか」 | |||
1 | SFQ回路作製プロセスの現状と将来展望 | 国際超伝導産業技 術研究センター |
日高 睦夫 |
2 | SFQ回路設計技術の現状と将来展望 | 国際超伝導産業技術研究センター | 亀田 義男 |
3 | スーパーコンピュータ用デバイスとしての可能性 | 横浜国立大学 | 吉川 信行 |
4 | ネットワークスイッチへの展開 | 国際超伝導産業技術研究センター | 萬 伸一 |
5 | A/D変換器を中心とした信号処理回路応用 | 名古屋大学 | 藤巻 朗 |
6 | 量子検出器用信号処理回路としての期待 | 理化学研究所 | 清水 裕彦 |
7 | CMOS LSI技術の将来と新デバイスへの期待 | 東京大学 | 鳥海 明 |
59回ワークショップ「最新の新超伝導体探索研究」 | |||
1 | 新たな超伝導体発見の意義 | 物質・材料研究機構 | 室町 英治 |
2 | 水和コバルト酸化物系超伝導体 | 物質・材料研究機構 | 高田 和典 |
3 | パイロクロア系超伝導体 | 東京大学物性研 | 廣井 善二 |
4 | 磁場誘起超伝導体 | 物質・材料研究機構 | 宇治 進也 |
5 | 磁場誘起超伝導体 | 東京農工大学 | 内藤 方夫 |
6 | ダイヤモンド超伝導体 | 物質・材料研究機構 | 高野 義彦 |
7 | 14K有機超電導体 | 埼玉大学 | 谷口 弘三 |
58回ワークショップ「超電導応用と冷凍・冷却技術」 | |||
1 | 超伝導デバイスから見た冷凍機への要求仕様 | 山形大学 | 大嶋 重利 |
2 | 産業応用から見た冷凍機への要求仕様 | JASTEC | 広瀬 量一 |
3 | 小型冷凍機開発の現状と今後 | 住友重機 | 佐藤 敏美 |
4 | 超電導デバイスと冷凍機を繋ぐインターフェース技術 | 大陽東洋酸素 | 上岡 泰晴 |
5 | 超電導マグネットと冷凍機を繋ぐインターフェース技術 | 物質・材料研究機構 | 佐藤 明男 |
57回ワークショップ「進むMgB2 超伝導体の線材化研究」 | |||
1 | 材料面からみたMgB2 超伝導体の特長 | 物質・材料研究機構 | 熊倉 浩明 |
2 | バルク材ならびに線材のJc 特性 | 東京大学 | 下山 淳一 |
3 | in situ法線材の作製と特性 | 物質・材料研究機構 | 松本 明善 |
4 | in situ線材の新製法 | 物質・材料研究機構 | 菊池 章弘 |
5 | ex situ 法線材の金属粉末添加効果 | 東海大学 | 山田 豊 |
6 | MgB2 線材の開発とその応用(その1) | 東海旅客鉄道 | 平川 正澄 |
7 | MgB2 線材の開発とその応用(その2) | 日立製作所 | 岡田 道哉 |
56回ワークショップ「ビスマス系線材の新展開―Jcの一桁向上を目指して」 | |||
1 | Jcの一桁向上のためには何をすればよいか (材料サ イドからの提言) |
||
物質・材料研究機構 | 熊倉 浩明 | ||
東京大学 | 下山 淳一 | ||
京都大学 | 長村 光造 | ||
住友電気工業 | 佐藤 謙一 | ||
昭和電線電纜 | 西岡 淳一 | ||
2 | Jcの向上によって何が可能になるか (ユーザーサイドからの提言) | ||
中部電力 | 平野 直樹 | ||
九州大学 | 岩熊 成卓 |
55回ワークショップ「超強磁場NMR装置の開発とNMR計測結果」 | |||
1 | 理研GSCにおけるタンパク質研究とNMR | 理科学研究所/東 京大学 |
横山 茂之 |
2 | 機能性材料研究における超強磁場固体NMRの重要 性 |
物質・材料研究機構 | 丹所 正孝 |
3 | 米国における大口径900MHzNMR磁石の開発 | NHMFL | Denis Markiewicz |
4 | 900MHzNMR-磁石 | Oxford Instruments | 清水 道夫 |
5 | 900MHzNMR-NMR基本計測 | Varian | 串田 克彦 |
6 | 900MHzNMRとクライオプローブ | Bruker Biospin | 山本 昭彦 |
7 | 920MHzNMR-磁石開発 | 物質・材料研究機構 | 木吉 司 |
8 | 920MHzNMR-NMR基本計測 | JEOL | 栗原 範明 |
9 | NMR技術開発の最先端 | 物質・材料研究機構 | 清水 禎 |
54回ワークショップ「実用NbTi超伝導線材の市場動向」 | |||
1 | Nb-Tiインゴットの生産状況と将来展望 | Wah Chang | Mr. Gary Kneisel |
2 | Nb-Ti超伝導線の製造工程−LHC用超伝導線の製造を例として− | 古河電気工業(株) | 木村 昭夫 |
3 | MRI用Nb-Ti超伝導線材市場の現状と将来 | オックスフォード・インストゥルメンツ(株) | Mr. TonyFord |
4 | NMR用Nb-Ti超伝導線材市場と線材に求められる性能 | ジャパンスーパーコンダクタ(株) | 村上 幸伸 |
5 | アルミ安定化Nb-Ti超伝導導体応用の現状と今後の展開 | 高エネルギー加速器研究機構 | 山本 明 |
6 | SMES用Nb-Ti超伝導導体の開発と今後の展開 | 核融合科学研究所 | 三戸 利行 |
53回ワークショップ「新金属系超伝導線材の研究開発の進展」 | |||
1 | Recent Trends and Achievements in R&D of Practical Metallic Superconductors in Japan |
物質・材料研究機構 | 井上 廉 |
2 | Nb3Al, PIT Nb3Sn, and MgB2Conductor Development |
オハイオ州立大学 | M. D. Sumption |
3 | Novel Low Cost Nb-based Superconducting Multifilamentary Conductors In-situ and Ex-situ MgB2Wires for DC and AC Applications |
ケンブリッジ大学 | B. A. Glowacki |
4 | 高分解能NMRスペクトロメータ | 物質・材料研究機構 | 木吉 司 |
5 | 核融合炉用超伝導線 | 日本原子力研究所 | 安藤 俊就 |
6 | 金属系超伝導体の加速器応用 | 高エネルギー研究所 | 和気 正芳 |
7 | RHQT法Nb3Al線材の現状 | 物質・材料研究機構 | 竹内 孝夫 |
8 | 急熱急冷法Nb3Al線材における第3元素添加 | 物質・材料研究機構 | 菊池 章弘 |
9 | Recent Topics on the Metallic Superconductor Research in Tokai University |
東海大学 | 太刀川 恭治 |
10 | 高磁界マグネット用Ta-FRS-Nb3Sn線材について | 産業技術総合研究 所 |
梅田 政一 |
11 | 日立電線における金属系超伝導線材の開発状況 | 日立電線 | 岩城 源三 |
12 | 三菱電機における内部拡散法Nb3Sn超伝導線材の開発 | 三菱電機 | 江川 邦彦 |
13 | 神戸製鋼所Nb3Sn超伝導線材の開発 | 叶_戸製鋼所 | 宮崎 隆好 |
14 | 古河電工におけるブロンズ法Nb3Sn線材の開発状況 | 叶_戸製鋼所 | 遠藤 壮 |
15 | パウダー・イン・チューブ法によるMgB2線材の開発 | 物質・材料研究機構 | 熊倉 浩明 |
16 | 欧州におけるMgB2線材開発動向からスイス、ドイツ、英国、イタリアの最近の状況 | 超電導工学研究所 | 山田 穣 |
17 | 金属テープ及びSi上のプリカーサー・アニールMgB2薄膜 | 物質・材料研究機構 | 福富 勝夫 |
52回ワークショップ「単一磁束量子が拡げる極限情報処理の世界」 | |||
1 | 第1部 SFQを用いた極限情報処理:将来の情報イ ンフラを支えるハイエンドデジタルシステムコア技術への 展開 |
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1a | 大規模システムを可能にする基盤技術と展望 | 名古屋大学 | 藤巻 朗 |
1b | SFQ−半導体システム間高速インターフェース技術 | 富士通 | 原田 直樹 |
1c | SFQランダムアクセスメモリ技術 | 超電導工学研究所 | 永沢 秀一 |
1d | コアノードルータシステムへの展開:SFQパケットスイッチ | 日本電気 | 萬 伸一 |
1e | 省エネルギー・ハイエンドサーバーへの展開:SFQマイクロプロセッサ | 横浜国立大学 | 吉川 信行 |
2 | 第2部 SFQを用いた極限情報処理:超高速フロントエンドシステムへの展開 | ||
2a | 電波望遠鏡システム向けSFQ−AD変換器 | 産業技術総合研究所 | 東海林 彰 |
2b | 広帯域ワイヤレスシステム向け広帯域AD変換器 | 日立製作所 | 高木 一正 |
3 | 第3部 SFQを用いた基本回路モデルのコンセプトと展開 | ||
3a | 設計容易な回路モデルBoolean SFQ 論理回路 | 東京大学 | 岡部 洋一 |
3b | ユニバーサル倫理ゲート:位相モード倫理回路 | 東北大学 | 小野美 武 |
3c | クロック分配技術とSFQ回路の性能 | 日本女子大学 | 黒沢 格 |
51回ワークショップ「超伝導電力応用電力機器の開発 −ここまできた超伝導応用電力機器 −」 |
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1 | 電力系統の課題と超伝導応用電力機器 | (財)電力中央研究所 | 谷口 治人 |
2 | 超伝導発電機の開発 | 超伝導発電関連機 器・材料技術研究組 合 |
西嶋 健一 |
3 | 超伝導交流機器の開発 | 超伝導発電関連機 器・材料技術研究組 合 |
植田 清隆 |
4 | 超伝導線材の進歩とケーブルの分野への適用の現況 | 住友電気工業 | 畑 良輔 |
5 | 超伝導フライホールの開発 | (財)国際超電導産業 技術研究センター |
富田 充 |
6 | 超伝導エネルギー貯蔵装置の開発 | 中部電力 | 長屋 重夫 |
50回ワークショップ「超伝導薄膜技術の進展とエレクトロニクス応用−マイクロウェープ用部品を 中心として−」 |
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1 | トライフェーズエピタキシー:単結晶薄膜作製の新技 術 |
東京工業大学 | 鯉沼 秀臣 |
2 | 高品質超伝導薄膜とエレクトロニクス応用 (PLD作製膜) | 大阪大学 | 小林 猛 |
3 | 化学プロセスによる超伝導薄膜成長 | 超電導工学研究所 | 平林 泉 |
4 | MgB2薄膜作製とエレクトロニクス応用の可能性 | NTT物性科学基礎研究所 | 内藤 方夫 |
5 | アンテナ応用と大面積薄膜 | 山形大学 | 大嶋 重利 |
6 | 携帯電話応用へ向けたフィルタ技術 | 鞄月ナ | 橋本 龍典 |
7 | 第4世代移動体通信と超伝導技術 | 名古屋大学 | 藤巻 朗 |
49回ワークショップ「次世代高温超伝導線材の開発 −Y123線材の長尺化に向けて−」 | |||
1 | 日本におけるY-123線 | 超電導工学研究所 | 塩原 融 |
2 | 米国におけるY-123線 | ロスアラモス国立研究 所 |
J. O. Willis |
3 | 欧州におけるY-123線 | ゲッチンゲン大学 | H. C. Freeyhardt |
4 | イオンビームアシスト法 | 潟tジクラ | 飯島 康裕 |
5 | 改良バイアスパッタ法 | 金属材料技術研究所 | 福富 勝夫 |
6 | 表面酸化エピタキシー法 | 京都大学 | 松本 要 |
7 | 集合組織銀基板法 | 鹿児島大学 | 土井 俊哉 |
8 | 塗布熱分解法 | 超電導工学研究所 | 山田 穣 |
48回ワークショップ「超伝導磁気分離に関するワークショップ― 環境改善と資源循環利用 ―」 | |||
1 | 超伝導マグネットを用いた磁気分離・我国の研究開 発動向 |
電子技術総合研究 所/金属材料技術研 究所 |
小原 健司 |
2 | 強磁場利用水溶液フェライト化反応による前処理技術 | 東京工業大学 | 玉浦 裕 |
3 | 環境改善への応用 ― 電気化学的手法を組み合わせた埋め立て地浸出水の浄化 ― | 東京都立大学 | 渡辺 恒夫 |
4 | 超伝導高匂配磁気分離の資源循環への応用の試み―湖沼のアオコ、流出重油、無機砥粒、染料、海水中金属イオンへの応用― | 大阪大学 | 西嶋 茂宏 |
5 | 欧州での超伝導磁気分離の新しい展開 | 英国サザンプトン大学 | James.H.P.Watson |
6 | 米国での超伝導磁気分離研究開発の動向 | 米国マイクロマグ社 | Peter G.Marston |
7 | 地熱水の安全な利用を目指した砒素除法への応用 | 岩手大学 | 中澤 廣 |
8 | 超伝導HGMS実験と計算機シミュレーション | (財)いわて産業振興センター | 岡田 秀彦 |
9 | 半導体工場における無機懸濁廃液の清澄機開発 | 鰍sKX | 堀江 新一 |
10 | 高温超伝導バルク体を適用した水浄化用膜磁気分離技術 | 鞄立製作所 | 佐保 典英 |